なるほど、怪我の件も含めてもともと仕組まれている可能性…ありそうですね。ただ、記憶のある今のトオノが何周目なのか不明ですが、リスクも大きいですよね。トオノだけが螺旋のたびに「強くてニューゲーム」を繰り返すわけで、いずれ真相に辿り着いたり、過去の螺旋の証拠を保存して、他の候補生やアレシア以外の幹部を説得、味方につけるかもしれない。
「All you need is kill」の結末のように、アレシア側の意に反する形で、螺旋を打ち破る可能性もありそうですね。まぁ、人間が６億通りも大量虐殺の歴史を見せられて正気を保ってられるとは思えないので、現状そんなに周回を重ねているわけではないのでしょうが…
雑談 掲示板
(13111コメント)コメント
小説読んでてもトオノがどんな子なのかイマイチつかめなかったのですが、この一言でやられましたw
トオノについてはトオノ推しの候補生さんが熱く語ってくれると期待してますwwwww
最近お見かけしてない気がしますが|ω`)
小説読んでくれてるといいな…。
みんないなくなる前にぱんつ泥棒復活させようかな…w
コテハン復活でwww
ナギに負けないくらいトオノでてますもんね。
コテハンついつい忘れちゃう(´_｀)
某国中央テレビの女性アナウンサー風の面構えなので、このくらいは朝飯前？
前線に出るだけでエースが驚くくらい任務こなしてないっぽいし、かといって、デュースのように補助役に回るでもない。
フツーならお払い箱だと思うのですが、アレシアがネタばらしを恐れて飼い殺してる？
早く読み終えねば。
.
確かに不思議ですよね。
私もエースがトオノに対して驚いてたり、
すぐに息を切らしてるのを見て驚きました。
でも、小説では、他の候補生があまり使えないとされてるストップの魔法なんかを使用していたりするので、
魔法知識は魔力はそこそこ高めみたいですね。
ただ単に、戦闘向けの候補生ではないだけなのかな？
本当にトオノの存在の意味が不明ですが、
少なからず誰かに過去の螺旋の話をして歴史を変えようと奮闘してますね。
アレシアにとっていい存在ではないはずなのに。
戦力面では、魔力は高いのであれば、例の「頭の怪我」以降、傷病兵扱いなのかも？
もう、シナリオは予言の書に全て書いてあるし、
トオノも失われるとはいえ、【座】のひとつを担っていましたしね。
六億やっても満足できないってすごいですよね。
まぁ、命令されてるから仕方ないとはいえw
ああ、そういうことになるのかな？
そもそも何で怪我をしたのでしょう…。
「All you need is kill」の結末のように、アレシア側の意に反する形で、螺旋を打ち破る可能性もありそうですね。まぁ、人間が６億通りも大量虐殺の歴史を見せられて正気を保ってられるとは思えないので、現状そんなに周回を重ねているわけではないのでしょうが…
零式の真の章ではトオノがアレシアを説得(という言葉でいいのか？)していたので、螺旋の内側にいるときなのか外側にいるときなのかどちらか分かりませんが、どこからしらで真実を知っていたからこそアレシアに説得したんでしょうね。
零式は六億の果て(最後)の物語で、アギトは一巡目。(現在は二巡目ですが)
ですから、結末はもうわかってる状態になりますね。
どこまで螺旋の内側にいたのかわかりませんが、ホントにトオノの精神すごいですよね。
0組の魂のみ、アレシアによって不可視の世界に行きませんが、現在トオノはアレシアの恩恵()を受けてない様子なので、
多分、死亡したら普通に不可視の世界に行って新たな命を授かり、再びオリエンスに戻ってくるでしょうね。ただ、【トオノ】としてはないでしょうけど…。(続)
不可視世界から新たな命を授かった場合の魂の在り方がよく分からないので、テキトーなことは言えませんが…w
確かFF13シリーズでは魂自体は生まれ変わらず、体のみ新しいものになる。という設定だった気がします。
しかし、クイーンが予言の書が読める理由についてマザーが「過去のあなたが作ったから」みたいな発言をアーカイブでしていたので、多分13同様の設定なのかもしれません。
そもそも「トオノは戦力になってないのに、なぜ候補生なのか？」という疑問から随分遠くへ来ましたが(笑)、彼女にアレシアの力が適用されず、一度死ねばジ・エンドであれば、死なせないように戦場に出さない、という方針もアリですね。少なくとも現状は、アレシアにとって必要な駒でしょうから。
これで正解かどうかはわからないけど、個人的には凄くスッキリしました。ありがとうございます
そもそも12組は戦場にでているクラスなのでしょうか。どの組にも当てはまらないような少し不思議な能力の持ち主が集まる組みたいですし。
一応、トオノは【怪我】で記憶を持っているようですが、もしかしたらそれは嘘で、先天性のものかなー、とか思ってたりしますw
怪我って言っといた方が都合がいいとかそういう理由で嘘ついてるのかも？
…さすがにそれはないかw
今後明かされるといいですね！
危険な任務に出ず、ショボいクエストにすら「私には難しい」とうそぶいてても候補生で居られ、かつ、その扱いを他の候補生や一般生徒も受け入れてる。しかも、どうやら魔力は高いらしい、という状況は何なのか？
今の必死ぶりを見てると、これまで戦場に出なかったのは、本人のサボりというよりアレシアの意志なのかな？と。
危険に晒してうっかり死なれちゃ困るので囲い込みつつ、「トオノは怪我で療養中だから仕方ないのよ」というストーリーで周囲を納得させる。
そんな仮説ですが、おっしゃる通り、答え合わせをしたいものです
削除すると元に戻すことは出来ません。
よろしいですか？
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